ETFで資産運用する方法を解説!海外ETF・税金も説明
おススメ | 市場 | コード | 銘柄名 | 投資単価 | 信託報酬 | 信託財産留保額 | 販売手数料 | 購入場所 |
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1位 | 大阪証券取引所 | 1328 | 金価格連動型上場投資信託 | 約3万円〜 | 0.525% | 0 | 1000円程度 | どこでも購入できる |
金のETFが、日本で上場されていますので、経費を考えると金ETFを利用するのが便利だと思います。
他の商品ファンドもありますが、結構経費がかかります。ですので、新しいインデックスファンドまたはETFが登場するのを待つことにします。
ベンチマークは、一般的に採用銘柄の数が多いほうがいいといわれています。
ということで、TOPIXを中心に運用したほうがいいでしょう。
ですが、日経225は、毎日のニュースで必ず放送されるのでなじみ深い指数です。
ですので、よく値動きがわかりやすいので、こちらのほうで運用してもいいと思います。
あまり、どちらの指数で運用しても大して成績の差は出ていません。
おススメ | 市場 | コード | 銘柄名 | 投資単価 | 信託報酬 | 信託財産留保額 | 販売手数料 | 購入場所 |
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1位 | 東京証券取引所 | 1306 | TOPIX連動型上場投資信託 | 約12万円〜 | 0.24%以内 | 0 | 1000円程度 | どこでも購入できる |
1位 | 大阪証券取引所 | 1321 | 日経225連動型上場投資信託 | 約12万円〜 | 0.24%以内 | 0 | 1000円程度 | どこでも購入できる |
3位 | −− | −− | STAM TOPIXインデックス・オープン | 1万円〜 | 0.48% | 0 | 0 | 楽天証券、ジョインべスト証券、E−trade証券 |
ETFについては、日本株を対象にしたETFはとても発達しています。
ただし、投資単価が大きくなるので、10万円以下の投資の人は、インデックスファンドを利用してください。
3位にお勧めしたインデックスファンドは、信託報酬がいままでのインデックスファンドと比べてかなり安いです。
取り扱っている証券会社も限られていますので、他の商品との兼ね合いもありますが、楽天証券かイートレード証券には最低でも口座を開いておくことをお勧めします。
おススメ | 市場 | コード | 銘柄名 | 投資単価 | 信託報酬 | 信託財産留保額 | 販売手数料 | 購入場所 |
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1位 | −− | −− | STAM グローバルREITインデックス | 1万円〜 | 0.86% | 0.05% | 0 | 楽天証券など |
やっと経費の安い投資信託が出てきたと感動するものがあります。
ぜひ、利用してください。ETFでは利用できるものがありませんでした。
今までの投資信託と比べると画期的に手数料が安くなりました。
楽天証券から購入できます。